うる

uru

5歳からクラシックピアノを始める。
ナースとしてたくさんの方と接する中ですべての根源はその人自身にあると気付き、キネシオロジーの世界に入る。スピリットからの声を伝え、自ら全てのバックボーンを使ってココロとカラダのバランスを整えるインテグレートヒーリングを習得。キネシオロジストとしての活動を開始。ナーシングとヒーリングの融合を図る。

ディジュリドゥ・チベタンボウル・音叉・カリンバなどの倍音楽器のヒーリング効果にも着目。エスニックアンサンブルユニットKOH-TAO主宰の Bunとの民族楽器ユニット『BURUN』に参加。シンギングリン・クリスタルボウル・チベタンボウル・ディジュリドゥ・音叉の音霊を響かせる女性3人のユニット『Ripples』を結成・活動開始するなど、キネシオロジーを応用し瞑想的な演奏やサウンドヒーリングをする。