重松 壮一郎

ピアニスト、作曲家

1973年 大阪生まれ、横浜育ち。長崎県佐世保市在住。
早稲田大学社会科学部卒。

即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近くのライブを行う。
「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲や、祈るような演奏スタイル、
自然と共鳴したオーガニックな音色は、ジャンルや世代を超えて、多くの人々の心を打ち続けている。

アート・イベント、平和コンサート、野外音楽祭、ワークショップなど、数多くのイベントを全国で主催。

2005年、ダライラマ法王14世の来日ドキュメンタリーの音楽を、川原一紗(vo)とともに担当。
テレビやラジオなど出演多数。最新アルバム「tsumugi」は、iTunes、Amazon等にて、世界配信中。
http://www.livingthings.org